恩師からのきっかけでアパレル業界へ
「お客様へ良いアイテムを」。
ファッションで幸せを作るということ。
KEGを設立する以前は鞄、雑貨等を十数年扱い、お客様に喜んでもらえるアイテム作りとセレクトを世界を飛び回りながら取り組んできました。アパレル業界には御縁が有りませんでしたが、恩師の計らいによりこの業界に足を踏み入れる事ができました。
それから数年間、業界を勉強させて頂きまして、アパレルOEM事業として設立したのが現在の姿となります。
KEGが目指す未来
将来を目指す形と致しましては、既存のOEM受注生産はベースとして規模を拡大し、継続は勿論の事、中国以外の第三国へ拠点地を置き、自社ブランドの設立及び、ECサイト構築にて御案内する所までを目標としております。
お客様や仲間と意見しあえるスタンスで、共存して成長を目指す企業として進めて行きます。

代表取締役Keiji Isozaki

代表取締役
Keiji Isozaki

磯崎 慶治について

磯崎 慶治について
元々、人と接する接客業が好きだった。学生時代はファストフード店や、飲食販売のアルバイトをしていたという磯崎。社会人になってからは営業一筋16年と人と接するというテーマをそのまま実践してきた。
「人の笑顔が大好き」という言葉の通り、商談時に話が脱線する事は度々、しかし、それ自身が魅力につながり、周りには支えてくれるスタッフやお客様に恵まれている。「人に楽しんでもらう事大好き」で、気心を知れた仲間やお客様へよくサプライズ等をすることも。
そんな磯崎にはこんなエピソードもある。
昔、お客様が私情で凹んでいるとお聞きした際には、少しでも元気になって頂きたくて、頭に向日葵を刺して商談に行った事もあるそうだ。そんな彼の姿に、お客様は涙を流して喜んでくれた。
もはや営業以外の職種は自分に適していないと自負していると言うが、営業という職種以上に磯崎のそんな魅力が、今集まっている仲間たちやお客様に伝わり良い仕事になっているのだと感じる。

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